はじめに
最近は新しい技術やツールが次々と登場し、情報収集をしているだけでも「これも面白そう」「あれも稼げるかも」と目移りしてしまいます。しかし、選択肢が多すぎると、結局どれにも手がつかないまま時間が過ぎてしまう。そんな自分の中での「迷い」を一度整理してみることにしました。
一点集中か、それとも分散か。モチベーションの保ち方
一つのことに絞って突き詰めるべきだという意見もありますが、実際には一つだけを続けていても、全く収益が出ない時期が続くとモチベーションを維持するのは非常に困難です。
私自身、いくつかの副業を経験してきましたが、全く芽が出ない中で一点集中し続けるのは、精神的にもかなりタフな作業だと感じています。そこで今は、いくつかのことを並行しながら、少しずつでも収益の種をまいておく方が、自分には合っているのではないかと考え始めています。
「質」か「量」か。制作スタイルへの迷い
次に悩ましいのが、作業の質と量のバランスです。例えば今検討しているAIによるコンテンツ制作にしても、短時間でそこそこのクオリティのものを量産し、複数の入り口を作るのがいいのか。それとも、一つのジャンルに絞って圧倒的な本数を投稿し、深掘りしていくのがいいのか。
理想は「短時間で高品質」ですが、市場の移り変わりが早い分野では、時間をかけて作り込んだものが一瞬で古くなるリスクもあります。今の熱量と相談しながら、まずは「判断するためのデータ」を取るために、短期間だけ集中的に動いてみるのが現実的なのかもしれません。
「飽き」をどう味方につけるか。継続のための工夫
継続する上での大きな壁が「飽き」の問題です。同じ作業を淡々と繰り返すのは、時に苦痛を感じます。かといって、全く別の新しいことに飛びつくばかりでは、どれも中途半端に終わってしまう。
「もっとやりたい」という熱量があるときは一気に進め、飽きが来たときは別の作業(例えばブログの調査やメンテナンスなど)に切り替える。そうした「作業の分散」をあえて取り入れることが、結果として長く続けるための秘訣になるのではないかと感じています。
結論:まずは小さく試し、データを取ることから
どれが正解かはまだ分かりません。「自立収益」への道は、こうした試行錯誤の連続です。どれがいいかわからないからこそ、まずは数千円のコストや数ヶ月の時間を決めて小さく試し、その結果をまたログとして残していく。
新しいことに惑わされすぎず、かといって一つの場所に執着しすぎない。そんな適度な距離感で、自分の「やりたいこと」と「収益性」の折り合いをつけていこうと思います。

